• 120カプセル  5,620円(税抜)
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  • 常に戦い続ける実戦現場からのフィードバックが大人気のETBを進化させて、バージョンアップして帰ってくる!!
    20代を境に徐々に減少し始める男性ホルモン。その原因は加齢だけでなく、日常のストレスからの影響も多く、男性の更年期障害も問題となっています。ファイナルETBは男性ホルモンを高めることでトレーニングの効果を最大限に発揮させ、毎日の生活に張りと活力が期待できます。

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成分表
成分表
ハードなトレーニングを行う方や、年齢を感じ始めた方などへのサポートにお勧めな「食品 & アミノ酸 &アミノ酸 & ミネラル」などを、理想的な配合にて作成したマカ濃縮エキス含有食品です。
テストフェン使用
最高品質のトンカットアリエキス末(濃縮エキスパウダー)を使用
国内アミノ酸メーカーのアミノパウダーを100%使用。
マカの有効成分を最大限引き出した、マカ濃縮エキス末を使用
ETBの力
されています。これらの条件を満たすことにより、100%の効果を引き出す事ができる考えられます。さらにホルモンレベルを調整することにより、100%の効果は120%に引き上げることが可能となります。

トップアスリートの間では、ナチュラルに男性ホルモンを高めるテストステロンブースターを使用することは当たり前となっています。この度、弊社が開発した「ファイナルETB」はアスリートの知識と経験を結集し、最高品質の成分を理想的な配合で作成した、従来の「ETB」をさらに進化させました。

ファイナルETBはナチュラルに男性ホルモンを高め、ハードトレーニングや日常の若々しさや活力をサポートします。しかし、ファイナルETBの効果はそれだけではありません。さまざまなハーブをミックスして、男性ホルモンだけではなく、成長ホルモンの分泌の促進、ホルモンバランスの調整、睡眠の改善、抗ストレス(鎮静)作用、老化防止作用、脳機能改善作用、抗炎症作用等さまざまな効果が期待できます。

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ETBの内容成分について
テストフェン(フェヌグリーク)
草丈40〜70cmに達し、初夏に白い花を咲かせるマメ科の一年草です。 長さ6センチぐらいの細長い鎌状のさやがなります。一つのさやに10〜20個の小さな堅い種子が含まれ、この種子をスパイスとして利用しています。
古くから食用、薬用、香料の原料や飼料として、幅広く用いられてきました。
日本に渡来したのは享保年間だが、あまり人気がなく栽培されることはありませんでした。

種子は栄養価が高く、たんぱく質、ミネラル、脂質、ビタミンなどが豊富に含まれています。アジア諸国や中近東では、食文化および宗教上の理由で肉を食べないところがあり、そういったところでは、フェヌグリークは栄養面で重要な食物となっています。
原材料のフェヌグリークには、プロトジオスシンやサポニンなど多岐にわたるアナボリック成分が豊富に含まれています。これらの成分は、天然のテストステロンブースターとして非常によく知られています。 テストフェンのもう1つの特徴が、プロホルモンやステロイドのように私達が自然に持ち合わせているテストステロン生産を邪魔しないことが分かっています。
今や、テストフェンはトンカットアリなどの天然テストステロンブースターと並んで、ボディビル界で人気を集めている成分です。

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トンカットアリエキス末
トンカットアリはニガキ科の灌木でインドシナからマレーシア半島、ボルネオ、スマトラにわたる地方に原生している野生の植物です。東南アジア地域では、男性の強壮剤、媚薬剤など男性生理器官に作用する目的、及び解熱剤、マラリヤ治療薬として古くから使用されてきました。ETBにおけるもっとも重要な成分の一つが「トンカットアリ」です。これはテストステロン(特に遊離した活性型テストステロン)のレベルを向上させることが実験によって確かめられています。一般にテストステロンは95%以上がSHBGという血中蛋白と結合しており、このままでは効果を発揮できません。重要なのは蛋白と結合していない「遊離の」テストステロンなのです。トンカットアリにはSHBGを減少させ、遊離テストステロンを増やす効果があります。またトータルでのテストステロンレベルを増大させる効果もあります。テストステロンは体内でコレステロールからプレグネノロン→DHEAを経てテストステロンになるのですが、その段階における酵素活性化により、テストステロンのレベルを上げてくれるのです。 市場には2種類のトンカットアリが存在し、一つは根をそのまま粉末にしたもの。もう一つは有効エキスのみを抽出し、粉末にしたもので「トンカットアリエキス末」、またの名を「LJ100」と呼ばれています。後者のもののほうが有効成分を多く含んでおり、ETBに使われているものは「トンカットアリエキス末(LJ100)」の方です。

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成分表
マカ濃縮エキス末
マカは標高5000メートルの過酷な自然環境で育つための、非常に高い栄養価を備えていて、亜鉛、鉄、カルシウムなどのミネラル類、ビタミンB群・ビタミンC・Eなど各種ビタミン類、アミノ酸、食物繊維を豊富に含みます。 「マカ」はアンデス山脈に自生する食用の根菜で、ペルーではインカ文明の時代から薬草として使われてきました。マカに含まれるアルカロイド、特にマカマイドとマカエネスには身体のホメオスタシスを維持する効果があり、内分泌ホルモンのレベルを正常にする機能があります。特に加齢によって自然にホルモンレベルは低下しますが、マカにはそれを防ぐ効果があると考えられます。 さらにマカにはイソチオシアン酸塩が含まれ、これが男性はテストステロン、女性はエストロゲンの分泌を高める作用を持つとされています。 なお、免疫力を向上させる効果がありますこともペルーの実験で確かめられています。

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ムクナ(八升豆)
ムクナはマメ科の植物です。インドは原産地として、その植物は「愛情とやる気を高める原料」として、男性にも女性にも使用されてきました。豆の木一本から八升分の量を収穫することができます。これが「八升豆」という名称の由来です。
八升豆には、フュニルアラニンとアミノ酸の一種チロミンとL-DOPAとそれ以外の誘導体が大量に含有されています。ラットの実験では、ラットにムクナを与えて、ラットの生殖行動を盛んにすることができると報告されています。

インドの伝統医学「アーユルウェーダ」でも使用されてきました。以前には、イギリス放送協会が、「魔法の豆」として放送したこともあります。また、人間の体内のホルモンを強力に作用する薬草として知られています。

ムクナ(八升豆)に含有するL-DOPAは、人のドーパミンに効き目がある成分です。それによって、人の肉体的欲望を高めることができます。一般的に言えば、人間が40歳になると、脳内のニューロンに含有するドーパミンは急激に衰退してきて、人の若さと性能力も衰退してきますので、ムクナ(八升豆)は大きくサポートします。

◆催淫の仕組み
Lドーパにはテストステロン(男性ホルモンの一種)を活性化する働きがあります。このテストステロンというのはドーパミンという興奮物質を分泌させる、男の性欲に深く関わっているホルモン。 ですので、このホルモンが活性化されることにより、性的興奮が高まり、勃起もしやすくなるというわけです。ドーパミンは40歳くらいから衰退していきますので、加齢による性欲減退にはLドーパのたっぷり含まれたムクナがオススメです。

◆ムクナに副作用の心配は?
ムクナに含まれる主成分はエネルギー、炭水化物、たんぱく質、脂質、ミネラル…などで大豆やソラマメと同じですので、これらで副作用を起こすことはありません。

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ナルコユリ(黄精)
黄精〔ナルコユリ〕の根を堀り上げ、刻んで乾燥する。江戸時代では砂糖漬けが強壮薬として珍重されていました。
神農本草経より、古代から伝承されてきた薬草である黄精〔和名は黄精または甘野老〕を常用しても害の無い、優れた保健薬・滋養強壮薬であること記載されており、西暦500年頃に陶宏景が神農本草経を発展させて著した薬学書名医別録に初めて文書として記載されて以降、その後の学術書にも数多く採り上げられ、現在でも中国では薬膳料理や滋養強壮薬の材料として多用され、また漢方薬材として世界に輸出されている薬草です。

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オタネニンジン
ガラナは、アマゾン原産の匍匐性低木で、マナス、パリンティンス地方に特に多く見られます。青々と茂ったアマゾン熱帯雨林では高さ12m位まで成長します。実は小さくて丸みを帯び、色は明るい赤で房になっています。実が熟すると弾け、中から黒い種が姿を現し、あたかも目のようなその姿は原住民の間で伝説として語られています。
熱帯雨林の先住民の間ではガラナは主に、興奮剤や鎮痛剤、慢性の下痢の治療などに用いられて来ました。植物学者のジェームス・デューク氏は、ガラナの利用法の過去・現在として、動脈硬化予防、効果的な心臓血管薬、鎮痛、収斂(アストリンゼント)、解熱、興奮、下痢の治療の為の強壮剤、高血圧の治療、偏頭痛、神経痛、赤痢の治療などを挙げています(1)。

ガラナに関する数多くの神秘的な効能が、多く探検家達や入植者達へと数世紀に渡り伝えられてきています。1940年代に入りフランスとドイツでガラナの効能に対する科学的な研究が始まり、そして徐々に、熱や頭痛、そして精力増進など長年に渡り利用されてきたガラナの効能が科学的にも根拠十分であることが発見されて行きます。(2)

ガラナが持つ精力強壮作用や精神的な鋭敏さを増す効果、記憶力を向上させる効果についても近年科学的な根拠が与えられています。1997年に行われたネズミを使った生体内実験では、肉体的能力の向上、ストレスにさらされた環境での肉体的耐久力の向上、継続的な投与のみならず、一回きりの投与でも記憶力が向上することが実証されています。興味深いことに、この実験ではガラナから抽出したカフェインだけの投与や朝鮮人参エキスよりも、ガラナの種全体から作ったエキスの方が効果的であると結論づけています(10)。別のブラジル研究班によるリサーチでは、ガラナの記憶力向上効果は、種に含まれているエッセンシャルオイルに関係していると報告されています(11)(12)(13)。マウス実験の結果、ガラナには記憶保持力を向上させたり、健忘症を防ぐ作用があるこが立証されています。”神経に負荷をかけることなく”、持久力やメンタル的な注意力を高める作用について、ガラナを含む2種類の薬草に関する特許が米国でファイルされています。ガラナは、しばしば他の植物との配合によって、体重減を促進し、満腹感を創造し、穏やかな発熱作用を発揮します。

自然にあるナチュラルな刺激剤としての著しい作用、そして何より人の健康に貢献するメリットにより、沢山の健康食品やサプリメントとして、或はハーブレメディーの配合素材として、またジュースバーのエナジードリンクメニューとして、ガラナは世界レベルでその知名度を高め、人気を集めています。

◆ 出典 ◆ Leung & Foster. 1996. Encyclopedia of Common Natural Ingredients
James A. Duke & Rodolfo Vasquez. 1994. Amazonian
Espinola EB, et.al., Pharmacological activity of Guarana (Paullinia cupana Mart.) in laboratory animals., J Ethnopharmacol 55 (3) 223-229 (Feb 1997)
Galduroz JC , et al; Acute effects of the Paulinia cupana, “Guarana” on the cognition of normal volunteers. Rev Paul Med, 1994 Jul-Sep
Galduroz JC , et al; The effects of long-term administration of guarana on the cognition of normal, elderly volunteers. Rev Paul Med, 1996 Jan-Feb
Benoni H , et al; Studies on the essential oil from guarana. Z Lebensm Unters Forsch, 1996 Jul
da Fonseca CA, et al. Genotoxic and mutagenic effects of guarana (Paullinia cupana) in prokaryotic organisms. Mutat Res, 1994 May

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L-アルギニン
アルギニンには免疫向上作用、グリコーゲン蓄積作用、成長ホルモン分泌作用、粘膜増強作用(胃腸の強化)、消化管、肝臓・腎臓機能の向上、衛星細胞のfusionを促すことによる筋細胞数の増大、鎮痛作用、骨の強化、血流増大、食欲の増進など、非常に多くの働きがあります。

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エゾウコギ末
シベリアニンジンとして知られるエゾウコギは、世界でロシア・中国の一部、日本では北海道東部にしか自生していない貴重な希有の植物といわれ古くから伝承生薬として幅広く使用されてきました。滋養・強壮促進の働きの中に人体の生理的バランス(恒常性<ホメオスタシス>)を保つアダプトゲン作用があることで注目されました。アダプトゲンとは”生体の平衡(バイオバランス)の安定”にあります。エゾウコギは特にアシュワガンダと協働して働き、アダプトゲンとして強力な作用をもたらします。酸素供給能力の増加もあり、ロシアではアスリートの必需品ともなっています。

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亜鉛
ミネラルとして「亜鉛」も配合されております。亜鉛はテストステロンだけでなく、インスリンや成長ホルモンを体内で生成するときにも必要とされています。さらにDNA合成の際に必要とされる「ジンクフィンガー」という伝達物質のベースともなり、アスリートには必須のミネラルだと言えるでしょう。減量中のアスリートの場合、T4→T3への変換が重要となるのですが、ここで必要とされる酵素、5−deiodinaseは生成される際に亜鉛を必要とします。 なお、マカには銅が多めに含まれるため、マカを摂取する際には銅と拮抗する亜鉛を配合すべきでもあります。

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ビタミンB6
ビタミンとしてはB6を配合しました。B6は抑制系神経伝達物質の代表で、GABA生成の際に必要とされ、また亜鉛やマグネシウムとのミックスによってIGF−1を高める効果もあります。
※ これらのサポートに有効なハーブを理想的な配合をすることにより、相乗効果でサポートにより適したサプリメントとなっています。ハードなトレーニングのサポートだけでなく、年齢を感じるようになられた人にもお勧めなサプリメントです。

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お召し上がり方
1.ETBの摂取量
一般的な体重であれば、1日に6カプセル、体重が多い(80kg以上)のアスリートや特にハードなトレーニングをするアスリートは、1日8カプセルを目安に水と一緒にお飲み下さいませ。
2.ETBの摂取タイミング
朝食後、就寝前の1日2回のタイミングを目安にお使い下さいませ。

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