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  • 「ファイナルグリーン」は緑黄色野菜を中心とした栄養補助食品です。一般の方はもちろん、更に多くの栄養素を必要とするアスリートにとっても、食物繊維やビタミン、ミネラルを手軽に摂取できるサプリメントは欠かせません。
    大麦若葉、ケールを中心とし、難消化性デキストリン、アサイー、アセロラ、乳酸菌、クロレラを加えた多角的アプローチでしっかり栄養をサポートします。

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成分表とファイナルグリーンの仕組み
成分表
ファイナルグリーンの内容成分
大麦若葉

 ◆ 大麦若葉とは?


大麦若葉(おおむぎわかば)とは、その名の通り日本人にとっても馴染み深い大麦の若い葉の部分のことを指します。
大麦と人類の歴史を紐解くと、古くはおよそ一万年前の新石器時代にまでさかのぼり、実の部分を食用として栽培されていたそうです。
わが国日本でも、稲作が伝来したといわれる3世紀ごろには中国から大麦栽培も伝わり、奈良時代には広く栽培が行われていたといいます。
それ以降、大麦は米とともに麦ごはんとして食されたり、麦味噌やはったい粉、水あめや焼酎などの原料として日本人に親しまれてきました。

もっともこれらは全て大麦の実の部分を利用した食品でしたが、近年の健康志向により「青汁」などの製品が普及し、大麦の若葉がその原料として注目されるに至ったのです。
大麦の若葉とは、まだ実をつける前の、約20センチほどに生長して青々とした大麦の葉の部分のことです。大麦を育てる際には「麦ふみ」という作業が行われることをご存知でしょうか。
麦ふみとは、種まきを行ったのちに大麦の芽が数枚出揃ったところで、上からぎゅっぎゅっとその新芽を踏みつける作業のことです。
せっかく芽吹いた大切な新芽を踏みつぶしても大丈夫なのかと心配になりますが、この行動には深い意味があるのです。 まず、麦ふみをすることで茎や葉が折れてその傷から中の水分が飛びます。
これにより大麦内部の成分濃度が高まり、寒さへの耐性が高まるそうです。
そして傷口から植物ホルモンが生成され、茎を強く太くし、水分を吸い上げる根の量を増やし、また一本の茎から数本の茎に増える分けつという現象を促進させます。
結果として、踏まれた大麦は雨風にも倒れにくいどっしりとした太い茎をたくさん持ち、しっかりと土に根を張った強い株へと成長することができます。
この麦ふみはだいたい10日以上の間隔をあけて数回行われます。
現在はローラーなど機械で行われる麦ふみですが、昔は一家総出で人間の足を使って踏んでいたそうです。

このように、生育の過程で何度も踏まれてぺしゃんこになりながらも、踏まれるたびに強く丈夫になる大麦の強い生命力のかたまりである若葉は健康食品にぴったりの素材ですね。
また、大麦わかばはその他の野菜類に比べても非常に栄養価が高く、またクセが少なく非常に飲みやすいという特徴があります。

 ◆ 大麦若葉のうれしい成分と効能


大麦若葉は、まだ大麦がその穂をつける前の20〜30cmに生育した新鮮な若葉を収穫した栄養豊富な食品です。
食物繊維や各種ビタミン、葉酸、カテキン、カルシウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛、カリウム、カテキンやクロロフィル、SOD酵素などといった豊富な栄養素を含んでいます。
栄養素の量は生育した環境や製品化の工程により各商品によってバラつきがありますが、食物繊維はキャベツの約15倍、カルシウムは牛乳の約10倍、葉酸はブロッコリーの約5倍などともいわれるほど栄養たっぷりの野菜です。

これらのうち、いくつかの栄養素がどのような効能をもたらしてくれるのか少し見てみましょう。
まず食物繊維ですが、安定して摂取することで毎日のおなかの調子を整え、腸のなかの善玉菌を増やして悪玉菌を減少させ、腸内環境を良くしてくれます。
日本人が一日に摂取するのに望ましいとされている食物繊維の目標量は、18歳以上で男性19グラム以上、女性で17グラム以上とされているそうです。
大麦若葉は可食部100グラムに対し、だいたい約30グラムほどの食物繊維が含まれているそうですから、上手に取り入れることで一日の食物繊維目標量にぐっと近づけることが出来ますね。

各種ビタミン類も健康に良いものとして広く認知されていますが、なかでも別名ビタミンMとも呼ばれる葉酸は、特に女性にとって大切なビタミンのひとつです。
葉酸には貧血、動脈硬化などを防ぐ働きもありますが、なんといってもこれから妊娠を望む女性や妊娠中、授乳中の女性にとって大切な栄養素です。
妊娠前の普段から必要な量をしっかり摂取しておくことで、胎児が育つ過程で起こる神経系の問題を高い割合で防ぐことができるといわれています。

さらに、SOD酵素は本来人間の体に必要なものですが、増えすぎるとガンや老化の原因になってしまう活性酸素を無力化する働きを持っています。
このように、大麦若葉を毎日の食事に取り入れることで、さまざまな栄養素の恩恵を受けることができるのですね。 オオムギ若葉を用いた製品は多種多様ですので、購入前に成分表をチェックするなどして自分にあったものを選ぶのがおすすめです。

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ケール

ケールはアブラナ科の植物で、地中海沿岸が原産といわれているキャベツの原種です。

欧米では、ロールキャベツなどに利用されている野菜ですが、日本ではその独特の味のくせのせいか、ケールそのものを野菜として食べられることはなく、青汁用に栽培されています。 遠藤医学博士(1997年に94歳で他界)はケールの豊富な栄養素に注目され、青汁を考案しました。

ケールの生葉100g中には蛋白質3.9g、脂質0.6g、糖質7.2g、リン67mg、カルシウム225mg、ビタミンA3300IU、ビタミンB1 0.15咫▲咼織潺B2 0.325mg、ビタミンC 125.5mgが含有されています。
ケールの生の青汁は葉緑素や繊維質です。また、多くのビタミン類も含む優れた緑黄色野菜です。ケールを青汁というかたちで摂ることで、良品のアルカリ性食品を多く取ることができます。

 ◆ ケールの日本への来歴


日本に始めてやってきたのは江戸時代といわれています。
よくご存じのキャベツやブロッコリー、カリフラワーはケールの品種改良で、イタリアでは約2000年も前からケールが食べられていました。

 ◆ ケールに含まれるメラトニン


ケールは現代の食生活に不足しがちな、食物繊維はもちろんカロチン・カルシウム・鉄・リンなどのビタミン・ミネラル類も豊富に含んでいます。
また、ケールには野菜類では群を抜いてビタミンEの含有量が多く、さらに、ナトリウムの排泄に大切な働きをするカリウムも多く含まれています。
さらにケールには野菜の中でもメラトニンの含まれる量が多く含まれています。 メラトニンというのは最近発見されたもので、寝ている間に人間の脳からも分泌されるものです。
このメラトニンは発見されてから研究が始まって、いろいろな効果があることがわかってきています。

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アサイー
作用機序アマゾンが生んだ軌跡のフルーツ
アサイーはブラジル原産のヤシ科の植物で、 アマゾンの先住民が生き抜くために食してきた希少な果実です。
1粒あたり5%ほどしかない可食部に多くの栄養素を蓄えており、その優れた栄養価から「スーパーフルーツ」と呼ばれています。
甘みや酸味、香りがほとんどないので、さまざまなフルーツや飲料と相性がいいのが特徴です。

作用機序

 ●木の特徴


アマゾン地帯の水べりに生育し、1株から3〜25本もの幹が生え、高さは25mにもなります。
幹は細く長く、葉は黄緑色の短冊状で長さは最大で2mにもなり、幹の節から黒紫色をした果実をつけた房が垂れ下がります。

 ●実の特徴


植えてから2年ほどで実をつけ、果実は直径1〜1.2cmほどの球状もしくは楕円型です。
果実の95%は硬い種で可食部はわずか5%ほどしかないと言われています。
収穫時期 : 8月〜12月

 ●栄養成分


アサイーは赤道直下の強い紫外線と強烈な雨といった過酷な環境で育つため、その実には抗酸化成分で知られています。
特にポリフェノールをはじめ、鉄分や食物繊維、カルシウムなどが多く含まれています。
また、1日のエネルギーチャージに必要なアミノ酸、オレイン酸、ビタミンEも含まれています。

 ●ポリフェノールはブルーベリーの18倍


抗酸化作用のある栄養素として注目されているポリフェノールの代表的なものには、お茶のカテキンやブルーベリーのアントシアニン、赤ワインのタンニンなどがありますが、アサイーにはブルーベリーの約18倍ものポリフェノールが含まれています。
抗酸化力を示すORAC値が高く、アサイーパルプにおいてブルーベリーの2倍以上あり、高い抗酸化力を持っています。
ORAC値とは?
“米国農務省、国立老化研究所で開発された抗酸化力を示す値。アメリカではすでに市販の食品の多くにORAC値が表記されています。

ポリフェノールには、シミやそばかす、ニキビといった肌トラブルを修復し、予防してくれ、活性酸素を抑えてくれることから、錆びない体づくり=アンチエイジングにつながるということが一般的に知られていますが、アスリートにとっては、活性酸素の素早い除去は、疲労回復を早め、よりハードなトレーニングにも耐えられるようにしてくれます。
またビタミンも豊富ですので、アサイーの栄養は、アスリート、健康維持、美容と多岐にわたってサポートが期待できます。

 ●良質のアミノ酸



アサイーのたんぱく質の特徴は、アミノ酸組成(たんぱく質のもととなるアミノ酸の組み合わせ)の良さです。
アサイーのアミノ酸組成は、食品の中でも最も高いアミノ酸スコア(※たんぱく質の良さを表す数値)と言われている卵と類似しています。

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天然ビタミンC (アセロラ)

 ●アセロラに含まれる成分


アセロラは「ビタミンCの王様」
アセロラの持つビタミンC量は驚くほど豊富で、アセロラ100g中に1700mgも含まれています。その量は、100g中に50mgのビタミンCを含むレモンの約34倍にも匹敵し、成人の1日に必要なビタミンC量をアセロラ果汁10%の飲料100ccで取れてしまうほどです。
ビタミンC含有量が他の果実に比べて驚異的に多いことから、近年栄養学的な効果ばかりでなく医学的効能からも世界的に注目されています。
それ程までにアセロラにビタミンCが多く含まれる理由の1つとして、アセロラ自身が強い紫外線から自分の身(実)を守るために、自らビタミンCをつくり出すためです。
他の同量の果実と比較してもビタミンCの含有量は圧倒的に多く、身体にとって重要なミネラルの含有量も優れています。ナトリウムを体外へ排出する働きを持つカリウムの含有量も比較的多いため、高血圧などの予防にも効果的です。 また、アセロラは脂質をほとんど含みませんが、脂溶性のβ‐カロテンとビタミンEが多めであるという珍しい果実でもあります。
アセロラはポリフェノールの一種である「アントシアニン」や「ケルセチン」も含んでおり、抗酸化機能を有する機能性食品としても脚光を浴びています。

 ●美肌・美白効果


アセロラに豊富に含まれるビタミンCやアントシアニンは、シミ・そばかすを防ぎ、ハリのある肌をつくる働きがあります。
メラニンの生成を抑える働きがあると最近注目されているのが、ポリフェノールの一種であるアントシアニンの抗酸化力です。シミ・そばかすの原因となるメラニンは、チロシンというアミノ酸の一種からできています。メラニンをつくる酵素であるチロシナーゼの活性をアントシアニンが抑えることで、メラニンの生成が抑制されるのです。
つまり、以前から美肌に高い働きがあるといわれていたビタミンCと最近注目のポリフェノール、どちらも含まれるアセロラはまさに「美肌フルーツ」としての可能性を秘めているといえます。
また、肌や筋肉、骨に欠かせない細胞結合組織であるコラーゲンの生成を促進します。 【1】

 ●ストレスをやわらげる


アセロラに含まれるビタミンのひとつであるビタミンCは、ドーパミンやアドレナリンなどの神経伝達物質の合成、ストレスを緩和するホルモンである副腎皮質ホルモンの生成に働きかけ、精神的な抵抗力をアップさせます。

 ●貧血を予防する効果


ビタミンCは、食べ物に含まれる非ヘム鉄[※3]が体内に吸収される際、体に吸収されやすい鉄に変える働きがあります。
さらに、アセロラはビタミンCだけではなく、ミネラルも多く含んでいるため、貧血改善に効果を発揮するといわれています。

 ●生活習慣病を予防する効果


生活習慣病は、食生活の欧米化や運動、休養などの生活習慣の変化によって近年患者数が増加しています。
マウスを使った研究で、糖尿病のマウスから生まれた子マウスにアセロラジュースを飲ませたところ、アセロラジュースを飲んだマウスではコレステロール値や中性脂肪、血糖値の減少がみられ、善玉コレステロールも増加していました。
アセロラは、糖尿病や脂質異常といった生活習慣病の症状の予防に役立つことが期待されています。 【5】

 ●感染症を予防する効果


アセロラに多く含まれるビタミンCは、免疫力を高め、風邪などの感染症を予防し、回復を早めることで知られています。
ビタミンCは、体内に侵入した異物(細菌やウイルスなど)を撃退する働きをもつ血液中の白血球、特に好中球に大量に含まれています。感染症にかかると、この白血球の中のビタミンCが使われ減ってしまうことから、白血球の機能を高める作用が、ビタミンCにはあると考えられています。

 ●炎症を抑制する効果


アセロラに含まれるケルセチンには抗炎症作用があります。関節炎などの炎症は活性酸素が一因とされていますが、ケルセチンはその活性酸素を除去することによって、炎症を抑制する効果があります。

 ●その他の働き・効果


アセロラには、目の健康に役立つアントシアニンが含まれているため、視力を保つ効果もあるといわれています。

<アセロラの研究情報>
【1】50人の女性(35〜60歳)に対するリコピン、アセロラエキス、ブドウ種子エキスのヒト皮膚老化に対する作用を調べた結果、顔・腕のコラーゲンおよびエラスチン線維の増加、pHの低下などが見られました。このことからリコピン、アセロラエキス、ブドウ種子エキスのなどの栄養補助食品の利用は、光による皮膚老化を抑えると考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22481651

【2】50mgアスコルビン酸を含んでいるアセロラ(Malpighia emarginata DC.)ジュースを摂取させたの被験者の血漿中のアスコルビン酸を計測した結果、同量のアスコルビン酸のみを摂取した被験者よりも高いことが分かりました。また尿から排泄されたアスコルビン酸濃度は逆に低いことが分かりました。このことから、アセロラには、アスコルビン酸の吸収を良くしている成分がある可能性が考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22040889

【3】マウス血球を使用し、成熟の2つの段階でのアセロラ果実の遺伝毒性およびの抗遺伝毒性な作用を検討しました。成熟期アセロラエキスのDNA損傷(コメット法)および細胞毒性(MTT法)について検討した結果、いかなる毒性も示しませんでした。また、アセロラは、酸化ストレスに対して保護作用があることが分かりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21503669

<参考文献>
・Costa A, Lindmark L, Arruda LH, Assumpcao EC, Ota FS, Pereira Mde O, Langen SS. (2012) “Clinical, biometric and ultrasound assessment of the effects of daily use of a nutraceutical composed of lycopene, acerola extract, grape seed extract and Biomarine Complex in photoaged human skin.” An Bras Dermatol.2012 Jan-Feb;87(1):52-61.

・Uchida E, Kondo Y, Amano A, Aizawa S, Hanamura T, Aoki H, Nagamine K, Koizumi T, Maruyama N, Ishigami A. (2011) “Absorption and excretion of ascorbic acid alone and in acerola (Malpighia emarginata) juice:comparison in healthy Japanese subjects.” Biol Pharm Bull.2011;34(11):1744-7.

・Davis CC, Anderson WR. (2010) “A complete generic phylogeny of Malpighiaceae inferred from nucleotide sequence data and morphology.” Am J Bot. 2010 Dec;97(12):2031-48.

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クロレラ

 ◆ クロレラとは?


クロレラは「地球の生命の原点」として今から約20億年前に誕生したと考えられていますが、非常に微細なため、その発見は19世紀末のことでした。
オランダの科学者バイエリンクは、1890年(明治23年)、顕微鏡でやっと見える小さな美しい緑の植物を発見。ギリシャ語の“クロロス(chloros・緑の)”とラテン語の“エラ(ella・小さいもの)”を合成してクロレラ(chlorella)と名付けました。
クロレラは直径3〜8μm(ミクロン)のほぼ球形の単細胞緑藻で、主に湖沼や河川などに生息しています。光合成によって生長し、人間をはじめとする動植物の細胞が2分裂しながら増えていくのに対し、クロレラは20時間で4分裂という驚異的なスピードで細胞分裂を繰り返します。


 ◆ チクゴ株クロレラ


クロレラには約20種類の種(スピーシズ)があり、その種類によって成分などが大きく異なります。
弊社ではクロレラ工業株式会社の《チクゴ株クロレラ》を使用しています。高品質クロレラ生産の種株として確立されており、名前の「チクゴ」は、クロレラ工業株式会社の生産・研究拠点のある福岡県筑後地方から名付けられています。
この《チクゴ株クロレラ》については、医学・薬学・栄養学の各学会で400を超える研究発表を行なっており、品質の高さを裏付けています。

 ◆ チクゴ株クロレラの特徴


細胞壁が薄い
一般的なクロレラに比べ、《チクゴ株クロレラ》の細胞壁の厚さは、約20nm(ナノメーター)とたいへん薄いのが特長です。その薄い細胞壁に、当社独自の技術でひび割れを入れる可消化処理(加温処理)をするだけで、体への消化率は82%にまで達します。
多糖体を分泌
多糖体は糖の結合体の一種で、ネバネバ状の性質をしていて、健康に働きかける多くの作用があることが知られています。《チクゴ株クロレラ》は、細胞周囲にこの多糖体を分泌しています。これは、細胞壁が薄いことによる恩恵と考えられています。
多糖体をはじめ、糖たん白、核酸関連物質などで構成されるクロレラエキスは、《チクゴ株クロレラ》独自のものです。このクロレラエキスは「人間の体にもともとそなわっている自分の体を常に健康に保とうとする力」に役立つ成分であることが解明されています。

豊富な栄養成分
《チクゴ株クロレラ》にはビタミン、ミネラル、必須脂肪酸、食物繊維、葉緑素などの栄養成分が含まれています。食生活で不足しがちな緑黄色野菜の代替食品としてまた、高品質の栄養補助食品として有用です。
ビタミン(12種)総カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビオチン、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK1
ミネラル(11種)ナトリウム、鉄、マグネシウム、カルシウム、カリウム、リン、亜鉛、銅、マンガン、セレン、クロム
必須脂肪酸(2種)リノール酸、リノレン酸
食物繊維(2種)水溶性食物繊維、不溶性食物繊維
葉緑素(2種)クロロフィルa、クロロフィルb
アミノ酸(18種)イソロイシン、ロイシン、リジン、フェニルアラニン、メチオニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、シスチン、チロシン、アルギニン、ヒスチジン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、プロリン、セリン

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難消化性デキストリン

 ● 難消化性デキストリンは食物繊維不足を補う目的で作られた


そもそもデキストリンとは、数個のα-グルコースがグリコシド結合※1によって重合※2した物質の総称で、デンプンの1種なのです。
難消化性デキストリンとは、読んで字のごとく「消化しにくいデキストリン」というわけですが、どういうものでしょう?
まず、トウモロコシのデンプンを培焼し、アミラーゼ(食物として摂取したデンプンを消化する酵素)で加水分解します。その中の難消化性成分を取り出して調製した水溶性の食物繊維が難消化性デキストリンです。
日本人の食生活が欧米化し、食物繊維の役割が重視されるようになったため、不足しがちな食物繊維を補う目的で作られました。低粘性・低甘味で水溶液はほぼ透明、耐熱性・耐酸性に優れている食品素材です。
ミネラルの吸収が阻害されないため、さまざまな食品に応用されています。
※1グリコシド結合・・・多糖の糖単位を連結している構造のひとつ。
※2重合・・・簡単な構造をもつ分子化合物が2つ以上結合して分子量の大きな別の化合物を生成すること。

 ●難消化性デキストリンは安全?


安全性はどうでしょうか。
古くから食品に利用されてきた素材・難消化性デキストリンについて、アメリカのFDAは、1日の摂取量の上限を明確に定める必要がないほど、安全な食品素材であると認めています。また、厚生労働省許可による特定保健用食品として一定の機能表示がされており、安全であることも認められています。
過去の安全性を調べたヒト試験では、難消化性デキストリンを1日3回毎食前に10gを16週間にわたり摂取した結果、血圧などの生理学的検査値はなんら異常を認めず、またその他の臨床検査値、特に血清たんぱく質、Ca(カルシウム)、Mg(マグネシウム)、Fe(鉄)などのミネラル濃度について、難消化性デキストリン摂取が原因となる変化はまったく認められなかったと報告されています。
さらに、試験期間中、下痢などの胃腸症状をはじめ、とくに問題となる症状はまったくみられず、安全であると判定されています。
(出典:臨床栄養 Vol.83 No.3 P301-305 1993)

 ● 難消化性デキストリンは体内でこう働く



難消化性デキストリンには主に5つの作用があります。
1.糖の吸収スピードの遅延作用(食後血糖の上昇抑制作用)
2.整腸作用
3.脂肪の吸収スピードで遅延作用(食後中性脂肪の上昇抑制作用)
4.内臓脂肪の低減作用
5.ミネラルの吸収促進作用

 1.糖の吸収スピードを遅らせる


食事から摂った炭水化物(糖質)は、体内でブドウ糖に分解されます。そのあと小腸で吸収されて肝臓へ送られます。この小腸で糖が吸収されるときに、難消化性デキストリンの働きで、糖の吸収スピードがゆるやかになることがわかっています。
ラットおよびヒトを対象としたいくつかの糖質の試験では、難消化性デキストリンは、ブドウ糖や果糖などの単糖類には影響を及ぼさず、麦芽糖、ショ糖、乳糖などの二糖類以上の糖質に対して血糖上昇をおさえる作用があったことが確認されています。
また、in vitro(試験管内で)およびin situ(生体内で)の試験において、二糖類の消化で生じたグルコース(ブドウ糖など単糖の代表的なもの)の吸収をおさえることが報告されています。これらの結果から、難消化性デキストリンは、二糖類以上の糖質の吸収をゆるやかにすることで、食後血糖値の上昇をおさえることが明らかになりました。
さらに、難消化性デキストリンを食事と共に摂取したヒト試験でも、食後の血糖値の上昇をおさえることが確認されています。
(出典)
日本内分泌学会雑誌、68,623-635(1992)、日本栄養・食糧学会誌、46,131-137(1993)、糖尿病、35,873-880(1992)、栄養学雑誌、53,361-368(1995)、日本食物繊維研究会誌、3,13-19(1999)



↑出典:水嶋昇他 健康・栄養食品研究Vol.2 No.4 1999
被験者36人に対して、うどん定食を難消化性デキストリン5g配合したお茶と一緒に投与すると、ふつうのお茶と一緒に投与した時と比べて、血糖値の上昇が有意に抑制されました。

 2.整腸作用


難消化性デキストリンは、水分を抱えこみ保持する性質があるため、便のやわらかさを保ち、便量を増やし、便の通過時間を短縮させる作用があります。また、腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)を改善するなど、整腸作用と関わりのある生理作用が多く見いだされています。

過去のヒト試験では、難消化性デキストリン摂取により糞便量および排便回数の増加が認められたと報告されています。
難消化性デキストリンを1日5gまたは10g摂取することで、排便回数と糞便量が増加し、便の性状と排便後の感覚が良好になったという結果が得られています。
(出典:難消化性デキストリンのヒト便通に及ぼす影響。栄養学雑誌 Vol.51 No.1 P31-37 1993)



 3.脂肪の吸収スピードを遅らせる


難消化性デキストリンは、食事とともに摂取すると、食事に含まれる脂質の吸収を遅延させ、食後中性脂肪の上昇を緩やかにする働きがあります。
(出典:難消化性デキストリン配合茶飲料の脂質摂取後の血清中性脂肪上昇抑制効果。薬理と治療Vol 36 No5 P445-451 2008)


 4.内臓脂肪の低減作用


難消化性デキストリン9g含む茶飲料あるいは通常のお茶をBMI23以上の成人男性36名に摂取させた試験で、難消化性デキストリン摂取群では内臓脂肪および中性脂肪の有意な低下が確認されました。
(出典:難消化性デキストリンの内臓脂肪蓄積に及ぼす影響。肥満研究 Vol13 No1 P34-41 2007)


 5.ミネラルの吸収促進作用


難消化性デキストリンはCa(カルシウム)、Mg(マグネシウム)、Fe(鉄)、Zn(亜鉛)の吸収を促進することが動物実験で確認されています。また、血清鉄が低値の女子大生が難消化性デキストリン15gを4週間摂取したところ、血清鉄の値が上昇し、改善が認められました。



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乳酸菌
腸内には数多くの細菌が住んでおり、その数は1000兆個ともいわれています。
そしてその腸内細菌には、体に有用な効果をもたらす善玉菌、有害物質を生み出す悪玉菌、腸内における両者の優劣によって善玉菌にも悪玉菌にもなりうる日和見菌にわかれ、つねに腸内における勢力争いを繰り広げています。
その比率は、善玉菌と悪玉菌が「1」に対して、日和見菌が「8」程度。つまり、ほんの少し善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れるだけで多数の日和見菌の活動が決まり腸内環境を一変させてしまいます。
そして、ひとたび悪玉菌優勢の腸内環境が作られると腸内で不必要にたくさんの有害物質がつくられ、それが血液を通して体中に運ばれてしまいます。
その結果、肌荒れや強い体臭を作り出し、免疫力を低下させることで体の老化を早め、数々の体調不良や病気の原因になってしまうのです。

 年とともに善玉菌が低下する現実



悪玉菌の活動を抑え腸内環境を良い状態にするには、善玉菌の活躍を促進させることが重要です。しかし、腸内の善玉菌は、年とともに減少していってしまいます。反面、悪玉菌や日和見菌は年々増える傾向にあります。
年齢を重ねるにつれ、体臭がきつくなった、体調を崩しがちになったという方も多いと思いますがその一因に腸内の善玉菌が減少することによる腸内環境の悪化があるのかもしれません。
腸内環境が乱れると、腸内で有害物質が生じ、それが血液を通して体に送られます。その結果、肌荒れや老化を招くとともに免疫不良を引き起こし、多くの病気や体調不良の原因になります。
年々、衰える体の機能を呼び戻すために「腸内環境改善」がキーワードになるかもしれません。

 乳酸菌の効果



善玉菌は年とともに減少していき悪玉菌優位の腸内環境が作られやすくなりますが、心配することはありません。外部から腸内環境をささえるサポートをすることで、善玉菌の活動を促進させ、善玉菌優位の環境に導くことが可能です。
そのためには毎日の食生活を見直すことが重要になってきますが、その特効薬になってくれるのが乳酸菌!乳酸菌は、善玉菌を活性化させ、悪玉菌を減らしてくれます。その結果、腸がきれいになり善玉菌優位の腸内環境を作り上げてくれるのです。

 驚くべきはその乳酸菌の効果!



便秘解消にはじまり、免疫力強化、肌荒れ改善、アトピーや花粉症の軽減、さらには胃がん、腸ガンの予防・・・・・ 私たちの健康や美容にとって頼もしい味方になってくれるのが乳酸菌です!
そんな乳酸菌を効率的に摂取するにはサプリメントが一番です。

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「ファイナルグリーン」のコストパフォーマンス
サプリメントのコストは、それに含まれている物質だけにかかるものではありません。含有物質を錠剤やカプセルに形成するためのコストの他に容器などのコストも含まれています。 もし「ファイナルグリーン」に含まれている成分物質を単体のサプリメントとして摂取しようとした場合、かなりのハイコストになってしまいます。コストパフォーマンスという観点からしても、「ファイナル グリーン」は優れたサプリメントなのです。

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お召し上がり方
1回分摂取量:10g
摂取タイミング:食中やプロテインタイミング
付属スクープすり切り1杯(約10g)をコップ1杯(約200cc)の牛乳や水などに溶かしてお召し上がり下さい。シェイカーを使用すればより簡単に溶かすことができます。

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