FINE LAB USER REPORT - ファイン・ラボ ユーザーリポート

田中康弘(アーチェリー)

Q1 従来のスポーツドリンクのイメージや、今飲んでるドリンクで感じることなど
従来のスポーツドリンクは、日常ののどの渇きを潤すにはいいが、運動中に取るには甘すぎるように感じている。あくまでもジュースという認識。
今飲んでいるドリンクは、御社のリカバリ―エナジーですが、これについては長時間にわたる試合の後半にも力が出せる感じがしています。
Q2 どんなシーンでヴィターゴスペシャルドリンクを使用しましたか?
A)アーチェリー練習 3時間炎天下での練習
B)アーチェリー試合 4時間程度の試合で使用しました。
C)トレーニング 全身メニューを2時間程度かけて
Q3 トレーニング前とトレーニング中にヴィターゴスペシャルドリンクを飲んで感じた感想をお願いします。それはどんな場面で違いを感じましたか?
特に違いを感じたのはB、Cのシチュエーションでした。
試合では後半まで力を入れることができる、集中が途切れないという違いがありました。
トレーニングにおいては、同じメニューをこなしていても自分自身で「あと3回」といった追い込みをすることができました。不思議と力が出る、という感じでした。
Q4 今後、継続して飲み続けてみたいですか?
予算とコストが合えば、ぜひ継続して飲み続けたいと思います。
感想
マルトデキストリン系のエナジードリンクはこれまでにも効果を体感していました。
今回ヴィターゴのモニターをさせていただき、練習やトレーニングの際の水分補給を兼ねて使用しました。
■トレーニング中に感じた違い
自分自身を追い込める、いつもより力が湧いてくるような感覚があったということです。
いつもの負荷が少し軽く感じる、あと数回追い込めるという違いです。
そして吸収の速さについても同様に感じました。夏季のトレーニング時はとにかくのどが渇いて、水やスポーツドリンクを大量に飲んでおなかがタプタプという感じになってしまうのですが、ヴィターゴを溶かしたワークアウトドリンクは、1−2口を飲むと体の渇きが収まり、2時間のトレーニングを終えても「水分を取り過ぎた」と感じることがありませんでした。
■試合中に感じた違い
一般的なアーチェリーの試合では、6時間程度かけて150射します。練習では2時間で200射程度します。練習と比較しても余裕あるインターバルを取りながらですので体力的には余裕があるはずなのですが、後半になると「集中力が欠けてくる」、「思うように体をコントロールできない」という状態になることがままあります。
ヴィターゴを飲んで望んだ試合では、後半になっても集中力が途切れず、まずまずのシューティングができたと思います。
学生時代には朝から晩まで毎日のように練習をしていても、いくらでも力が湧いてきたのに、30歳を超えてから復帰したためか、山登りで言う「シャリバテ」のような状態を時々感じていました。20歳前後の頃と比較すると、どうしても体力が持たないと感じていましたが、ヴィターゴを飲みながらシューティングしていると、まだまだイケる!という感じがしてきます。
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