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2011-6-25
ヴィターゴ最新データを公開しました。
2011-6-25
ヴィターゴニュースを更新しました。
2010-12-25
ヴィターゴニュース更新しました。
2010-11-03
ヴィターゴニュース更新しました。
2010-10-22
ヴィターゴニュース更新しました。
2010-08-28
ヴィターゴページ公開しました。
日本初上陸の究極のカーボサプリメント「ヴィターゴ」日本ではファインラボが正規販売総代理店となっています。アメリカでは、Genr8社が販売権を持っています。2010年に行われたアーノルドクラッシックという巨大なフィットネスエキスポが開催され、Genr8のブースで90年代のカリスマIFBBプロボディビルダーのショーンレイがヴィターゴを紹介しました。その時にBodybuilding.comの取材を受けた動画です。
2010アーノルド・スポーツフェスティバルにブース出展をしたGenR8社だが、強力な広告塔としてGenR8社が契約しているのが元IFBBプロボディビルダーのショーン・レイだ。ショーンにアーノルドクラシックについて、また、彼自身についてまずは語っていただいた。。。続きはこちらから
ジェシー・ゴッダーズは現在GenR8社と契約するアスリートだ。彼はWNBF(ワールド・ナチュラル・ボディビルディング・フェデレーション)でプロボディビルダーの資格を持つ最年少ボディビルダーであり、まだ経験が浅いはずなのに、既に多くを学び、それらの知識を自らのフィジーク作りに活かしている。。。続きはこちらから
2010アーノルド・スポーツフェスティバルのエキスポでブースを出展したGenR8社。GenR8社はアメリカのヴィターゴ総代理店で、GenR8社の代表であるアルメイダ博士は専門的な見地から商品の分析を行なう事ができる人物だ。今後、アルメイダ氏はボディビルディング・ドットコム社のサイトでGenR8社の商品宣伝をするだけでなく、具体的な商品成分についてより詳細な情報を発信していくことになる。。。続きはこちらから
世界的医科大学のトップ『カロリンスカ研究所』で
ヴィターゴは証明されています。
この研究所はスウェーデンのストックホルムにある医科大学であり、医学系の単科教育研究機関としては世界で最大の規模を持っています。また、カロリンスカ研究所にはノーベル賞の生理学医学部門の選考委員会が設置されており、世界中の生理学&医学部門の頭脳がここに集結されていると言っても過言ではないのです。
それだけ権威を持つカロリンスカ研究所で実験されるくらいだから、ヴィターゴはただの前評判だけのサプリメント物質とは次元が異なる物質であることがおわかりいただけると思います。
カロリンスカ研究所で行なわれた2つの実験結果をまとめると、次の事柄が言える。
ブドウ糖やマルトデキストリン等で構成される炭水化物(分子量500)飲料よりもグリコーゲン補充がヴィターゴ(分子量50~70万)の方が約1.7倍速い
実験で比較したのは分子量の異なる2つの炭水化物である。
ひとつは分子重量が50~70万の物質、そしてもう一方は分子量が約500の物質である。
参考までに、ヴィターゴの分子量は50~70万であり、従来のエネルギー飲料によく用いられているマルトデキストリンは1000~1万、デキストロースは180である。この実験では分子量が顕著に大きいものと小さいものとが比較をされたわけだが、その結果、高分子量の炭水化物は、アスリートの運動後の枯渇したグリコーゲンタンクを1.7倍も速く満たすことが明らかになったのである。
なお、運動後に枯渇したグリコーゲンタンクをより短時間で満たすことができ れば、アスリートのエネルギー補給を効率良くし、大いに役立てることができる。
したがって、筋中グリコーゲンの再貯蔵速度が速い物質は、アスリートにとって極めて有用であるということが言えるのである。
※参考文献:2000年発行『ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・アプライド・フィジオロジー』誌
ブドウ糖やマルトデキストリン等で構成される炭水化物(分子量500)飲料よりも胃の通過速度が ヴィターゴ(分子量50~70万)の方が約1.9倍速い
摂取した物質がいつまでも胃腸内に留まると、一般的に不快な感覚に悩まされ、体調を損なう。
アスリートが不快な体調に陥ると、競技能力にも影響してく る。試合や大会はアスリートが日頃の練習の成果を発揮する場であり、いわば本番だ。
一方で、本番でマックスまで高めた実力を発揮するには、日頃の練習が大切であり、したがって、常に万全な体調で練習にも臨みたいものである。
そのためにもアスリートの体調管理は極めて重要な要素のひとつとなっているのだ。練習を開始するとき、アスリートはエネルギーレベルを高めるために軽い食事をするのが常である。このとき、より効果的な食事を選択することで、エネル ギーレベルを最大限に高め、体調を万全に備えることができる。食べた物が原因で胃がもたれたり、気分が悪くなったり、膨満感に悩まされることは絶対に避け たい。しかしそれを避けるために、空腹状態で練習に臨むことはできない。
では、何を食べるのがいいのか。スウェーデンのカロリンスカ研究所で行なわれた実験では、浸透圧の異なる炭水化物を使い、物質が胃を通過する速度が比較された。物質の胃通過速度に影響 する要素は摂取した物質の量と物質の濃度であることが知られているが、エネルギーレベルが同一で浸透圧が異なる物質を同量に用意し、それぞれを被験者に摂 取してもらったところ、浸透圧の低い物質のほうがより早く胃を通過することが証明されたのである。
ちなみに、この実験で比較された物質は、炭水化物濃度が13.5%の単糖類と短鎖の構造を持つ少糖類の混合物で浸透圧が高い溶液550mlと、炭水化物 濃度が13.5%の長鎖の構造を持つデンプン物質(アミロペクチン78%とアミロース22%)で浸透圧が低い溶液550mlであった。
なお、「ヴィター ゴ」は後者の性質を持つ物質である。実験の結果、摂取した量の半分が胃を通過するのに要した時間は、前者(短鎖構造の物質)が32.6分かかったのに対 し、後者(長鎖構造の物質)は17分で胃を通過した。つまり、ほぼ半分の時間で長鎖構造の物質は胃を素早く通過することができたわけだ。この実験結果か ら、浸透圧の低い物質は胃の通過時間が短く、胃に滞留する時間が短いことが証明された。
結論として、アスリートの体調不良は起きにくいと考えられる。
※参考文献:2001年発行『スカンジナビアン・ジャーナル・オブ・ガストロエンテロール』
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